入浴剤

今日はちょっと息抜きに日常のお話でもしていこうかと思います。
最近冷え症と体の疲労が気になるなー…と思っていたので、こんなのを買ってきてみました。
じゃじゃん。

冷え症や疲労回復に効くらしい入浴剤です。
そういえば最近ずっとシャワー生活をしていたので、これを機に風呂生活に切り替えようかな。
やっぱりたまには湯船につかりたいですよねー、ゆっくりと。
とりあえずこれで疲労回復と冷え症改善できたらいいな♪
頑張ってみます。リンパマッサージもやってみようかな。

ではでは、今日はまったり記事でした。



  


血圧の原因って?

今日は血圧の原因について紹介していきましょう。
…といったものの、正直、高血圧のほとんどが原因がわかっていないのです。
はっきりと原因がわかっているのは、二次性高血圧といいますが、これは高血圧患者の全体の1割もありません。
日本人の高血圧患者ほとんどが原因のわからないもので、これは本態性高血圧といいます。
つまり、どのような検査をしてもはっきりした原因が見つからない高血圧、二次性高血圧ではないものが本態性高血圧に分類されるわけですね。  


高血圧の症状②

今日は昨日に引き続いて高血圧の症状について話していきたいと思います。
高血圧、せっかく早いうちに発見することが出来ても自覚症状がないため、精密検査を受けずに放っておいてしまう人が多いのです。よって、高血圧が発覚したら速やかに検査を受けるのが望ましいでしょう。
放置してしまうと、血管が硬くなってしまう動脈硬化につながったり、脳卒中などの発作を起こしてしまうのです。
また、これらは命にかかわる病気なので、非常に危険なのです。
自覚症状がないから大したことないと思われがちですが、自覚症状がないのにどんどん血管をむしばんでいく、非常に怖い病気なのです。   


高血圧の症状

今日は高血圧の症状について説明していきたいと思います。
…といっても、またしてもこの高血圧、自覚症状がほとんどないため実際分かりにくい病気です。
人によっては、肩こりがひどいことや、頭痛がするようになったなどといった症状が現れる人がいますが、これも、高血圧の特有の症状ではないため、症状だけで高血圧を見抜くことは難しいと言えるでしょう。
よって、定期的な血圧の測定をしていなければ、高血圧の発見は非常に難しいのです。
高血圧、恐ろしい病気ですね。みなさんも十分に注意してください。  


心臓や血管の病気②

さて、今日は昨日に引き続いて心臓や血管の病気について語っていきましょう。
昨日は動脈硬化について説明しましたね。
動脈硬化は全身に起こり、血液の流れを悪くさせます。
そうして、特に多くの血液を必要とする脳や心臓なんかに被害を及ぼすのです。
心臓の筋肉に酸素・栄養を運ぶ役目をしているのは、冠動脈という血管ですが、これが硬くなってしまうと血液の流れが悪くなり、そこに血の塊が出来やすくなります。これによって血管が詰まり、心筋が血液不足になるのが虚血性心臓病と呼ばれるものです。  


心臓や血管の病気

今日は心臓や血管のことについて詳しく説明し知きたいと思います。
まず、心臓や血管の病気に対して危険なのが高血圧、喫煙、高コレステロール血症、糖尿病、高齢などになります。
高血圧の状態が続きますと、たとえば、心臓は過重労働に対応しようとして心筋を増やし、大きくなります。これを心肥大といいます。
また、血管は高い圧力に負けまいとして壁を厚くします。高い圧力によって、血液の成分が動脈の内壁に入り込み、ここにコレステロールが加わって、動脈硬化を起こしていくのです。
  


高血圧だと悪いことって?

今日は何故、高血圧が悪いのかを紹介していきたいと思います。
まず、心臓病や脳卒中を起こしやすいのです。
血管を流れる血液の圧力が高くなることで、常に血管に刺激がかかるわけですから、動脈が傷みやすくなるのです。
ここが、大きな問題でもあります。
同時に、血管を高い圧力で送り出しているのは心臓なわけですから、心臓はエネルギーを多く必要とするために、疲れやすくなっていきます。つまり、高血圧は、血管や心臓に障害をもたらしていくわけです。
  


ペット

さてさて、今日はちょっと息抜きに我が家のもう一人(1羽?)のペットを紹介していきましょう☆
今日の主役はこちら、じゃじゃんー。

ブルーのセキセイインコくんです。
かわいいでしょう?
この子は以前紹介した黒猫くんよりも前にうちにいたんですよー。
ペットショップで一目ぼれをして持ち帰ってきちゃったのです(^v^)
ちなみにこの子と黒猫くん、生まれが大体一緒なんですよね。
だからうちではこの二匹を双子と呼んでかわいがっております(笑)
そんな双子くんたち、今日も仲よしこよしです☆

ではでは、今日はこの辺にて。   


高齢化

高齢化すると、動脈硬化の危険因子が多くなったりして、動脈硬化が進行していきます。
動脈硬化とは、動脈を風船に例えるなら、風船のゴムが硬くなった状態のことを言います。
硬いゴムの風船を膨らまそうとしても、風船が硬いためにあまり膨らみませんよね。
そうすると、風船内部の圧力が上昇します。膨らますのをやめるとすぐに空気が抜けて風船の圧力は低下しますね。
つまり、このような状態になっているのです。
これが、高齢に見られる最大血圧のみが高くなる収縮期高血圧の原因なのです。  


高血圧を放置すると…

血圧が高い状態が続いてしまうと、血管や臓器には損傷が起こって、動脈硬化も進んでいきます。
その結果、合併症になる危険性が出てきてしまうのです。
たとえば血管が破れて脳内に出血する脳出血、血管に血栓がたまる脳梗塞、心臓肥大となって心臓の機能が衰える心不全、腎臓の機能が低下する腎不全など、様々な合併症が待ちうけているのです。
非常に恐ろしいものですね。   


血圧の重症度と症状

高血圧と診断された患者の重症度ですが、血圧の高さや他の動脈硬化の危険因子の有無、標的臓器の障害の程度などによって低リスク、中リスク、高リスク、超高リスクの4段階に分けられるそうです。
そうして、そのリスクに応じた治療が行われているといいます。
また、高血圧の症状としては、頭が重い感じがしたり、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、吐き気などですが、ほとんどの症状が高血圧ではなくても現れる症状ですので、基本的に自覚症状はないとも言われています。
特有の自覚症状がないので、非常に恐ろしい病気なのです。  


血圧は1日中同じなのか?

血圧は、基本的に1日に約10万回とものすごい量あるので、1日中同じことはあり得ません。
たとえば、排便時や排尿時、食事の時や会話中、歩行した後、ベットから規律する時、洗面する時など、様々な場面によって血圧は変わってくるのです。
よって、家庭血圧計で血圧を測るときは、最低でも1~2分間座ったまま安静にしてから測るのが望ましいでしょう。
トイレに行く前や入浴直後、食事のあとなんかは血圧の変動が非常に大きい時でもあります。
その時には買っても安静の血圧は測れません。  


カリウムをとって塩分排泄②

さて、ではカリウムはどういったものに多く含まれているのでしょうか?
また、どのように摂取していけばよいのでしょうか?
カリウムは、新鮮な野菜や果物に多く含まれています。
しかしながら、野菜では熱を加えたり、水にさらしたりすることで失われてしまうものが多いです。
が、中にはかぼちゃのように茹でてもカリウムの量がほとんど変わらないという野菜もあります。
また、果物は生で食べるものが多いのでお勧めです。
ただ、食べすぎは中性脂肪や血糖が増えてしまうので適度に食べましょう。   


カリウムをとって塩分排泄

塩分=ナトリウムは鉄やカルシウムと同じくミネラルの仲間です。
ミネラルを適量とると、体の調子が整えられるようになっています。
よって、健康を維持するにはなくてはならないものなんです。
しかし、バランスが大切なんです。特定のミネラルを多くとってしまうと、他のミネラル、ビタミンのバランスを崩してしまうのです。
そこで、体内の余分な塩分を排泄してくれるのがカリウムと呼ばれるミネラルです。
高血圧の人は、カリウムをしっかりとることも重要になってきます。   


ペット紹介

毎回堅苦しく高血圧について語っているのもあれなので、ちょっと息抜きに私のペットでも紹介しましょうか。
今日紹介するのは我が家で飼っている黒猫くん。

どうです?かわいいでしょう。
この子、もとは野良猫だったんですよ。
生後2カ月くらいの、まだちっちゃなときに拾ってきて、その当時はガリガリに痩せていて元気もなく貧血気味だったんです。
いろんな動物病院の先生の助けもあり、今ではやんちゃで暴れん坊な子になってます(笑)
むしろ今は脂肪が気になるくらい…(汗)
一緒にダイエットしないとですね(笑)
ではでは、今日はこの辺で。うちのペットの紹介でした。

  


塩分を減らすには⑤

さて、今日も引き続いて塩分の減らし方について語っていきたいとおもいます。
練り製品や加工製品には気をつけましょう。
かまぼこや、はんぺん、さつま揚げなどの練り製品やハム、ベーコンなど加工食品は塩分が高くなっています。
ですから、食べる量には気をつけていきましょう。
また、食べ過ぎないようにすることも一つの手です。
せっかくの薄味料理だったとしても多く食べてしまえば意味はありません。
食べ過ぎないように日頃から心がけていきましょう。   


塩分を減らすには④

さてさて、今日も引き続き塩分の減らし方です。
油の味を利用することも一つの手です。
揚げ物や油いためなど、油の味を利用してみましょう。
ゴマ油やオリーブオイルですと、風味も増して美味しく食べられます。
しかし、油の取りすぎは脂質の取りすぎにもつながるので、注意しましょう。
また、酒の肴には塩分が多く含まれがちです。注意していきましょう。  


塩分を減らすには③

今日も引き続いて減塩について説明していきましょう。
香りを利用していくことも一つの手です。
ゆずやしそ、みょうが、ハーブなど香りのあるものを加えることで薄味メニューにつながります。
また、香ばしさも塩分の取りすぎを抑えてくれます。
焼き物にしたり、炒ったゴマやくるみなどで和えるなど、工夫してみるといいでしょう。   


塩分を減らすには②

今日も昨日に引き続いて塩分の減らし方について説明していきましょう。
献立には様々な味つけを利用して、塩味を効果的に使うようにしましょう。
また、かけて食べるよりもつけて食べること。その方が摂取量が少なく済みます。
そして酸味を上手に使っていくこと。献立の味付けを酸味にすれば塩分を減らすことが出来ますよね。
また、香辛料も塩分調節には強い味方となってくれます。  


塩分を減らすには

とにかく、塩分が少ない食品を選んでいくことが重要でしょう。
加工食品、外食の塩分量など、そういったものを常に念頭に置いておくといいと思います。
そしてまず、薄味になれること。これが塩分を控えるための第一歩です。
そして、漬物や汁ものの量には気をつけていきましょう。
漬物と汁ものは塩分が多いです。食べる回数や量を減らしたり、漬物は浅漬けにするなど、工夫していきましょう。  


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